当たり前のことを知らないと返送・・

ハガキというと郵便局で売っているものや文具店等で売っている送料分の切手を貼るものを想像する方も多いと思われます。
それらのサイズは一緒だと考えがちですが、実は微妙にサイズが違っているものもあるのです。郵便局で売っている郵便ハガキは100×148mmと決まっていますが、文具店等で売っている私製ハガキは短辺90~107mm×長辺140~154mmと幅があるのです。これらは「通常ハガキ」といい、重さ6g以内であれば52円で送ることができます。
さらに通常ハガキ以外にも種類はあり、申し込み等でよく使用される往復ハガキ(重さ4g~12g以内)、封書の定形郵便物の最大サイズ(120×235mm)までの大判ハガキもあります。この2種は往復は104円、大判は82円、サイズ・重さによっては120円と料金が通常と異なっています。なお、大判について詳しく説明すると短辺=9~12cmで、長辺=14~23.5cm、厚さ1cm以下、重量25gまでのものが82円で送れます。(定形郵便物に準じます)、最長辺=60cmまでで、長さ+幅=90cm、重量50g以下のものが120円で送れます。(定形外郵便物に準じます)
なお、ハガキを手作りすることに問題はありませんが、これらの規格を知らずに、大きさ・重量オーバーになってしまうと第一種郵便物である手紙の扱いとなってしまいます。そうなると料金も異なってくるため「52円で送れると思い込んでいたら82円必要だった」ということにもなり、返送という形で戻ってきてしまいます。
意外と、定形郵便物(第一種郵便物)についての規格は知っていても、これらの規格について知っている人は少ないため、料金不足のために返送されることも多いのではないでしょうか。
今や電子メールで手軽にメッセージをやりとりするのが当たり前の時代に、せっかく手間暇をかけて送るのですから、スムーズに相手に届くようにしたいものです。

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